2013年8月31日土曜日

2日目 女川 「慰霊」


ガレキは撤去されたが

一部には倒れたビルが残されている





地盤沈下した岸壁






各所に慰霊のための花束がある





高台から街の状況が観れる




人が住んでいた頃の街並み



慰霊の折り鶴も色あせている、時間の経過がわかる




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「女川」の文字の上に白シールが貼ってある






何処へも行かない線路

この先の「女川」まで

再び線路がつながるにはあと何年かかるだろうか?



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